本日のデキゴト
BTCチャート
約1ヵ月ぶりの更新となります、BTCが上昇の兆しが見えたので本日から毎日更新しようと思います、JPYマイニングで忙しい時はたまにサボるかもしれません(-_-;)まず上昇のきっかけですがアメリカの確定申告が終わってそろそろみんな買いに入るのではないかという心理で買っているのでしょうか?私のチャート分析からするともう少し待ってもいいかなという感じです、みんな200日線を目安に買いに入ってますが私的にもう少し待って判断します、私は75日線をを抜けたら本格的な上昇相場が来るんじゃないと考えてます。
日足の75日線
主要コイン
4月12日のBTCの暴騰から主要コインも一斉に上昇しました、ここ数ヶ月、ネムの全額返還や各コインの取引所上場などポジティブなニュースもありましたが、上昇しても数日だけという感じでBTC下降と共に下り坂でした。このまま、BTCの上昇とともに復活してほいしものです。
本日のニュース
金融庁の交換業者登録制度が導入されてからコインチェックと同様にみなし業者という立ち位置で運営を続けていました。日本市場へは一先ず様子見ということですね。
- 2018年5月中旬(予定)入金・入庫最終日
- 2018年6月中旬(予定)売買取引最終日
- 2018年6月下旬(予定)出金・出庫最終日
私もエアードロップに参加してますが参考にするといい記事ですね。これまでの経験からして約50のエアードロップに参加したけど数件しか貰えてないの現状です、私の英語の読解力がないのか、潰れて既に無いのかわからないけど、前に見た記事でICOの7割~9割が無くなったか詐欺であったらしいので見極めるのは難しいです。ベトナムの詐欺案件の記事があったからこれも貼っときます。
こういう詐欺事件で国の政策が大きく変わるからねぇ、本当騙されないようにしないと
本日のデキゴト
BTCチャート
googleの広告禁止が効いているのでしょうか一時830000円をまで下がりましたね。ネムも絶好調だったはずが37円まで暴落、30円代まで落ちないだろうと思っていましたが落ちちゃいましたね(-_-;) まさか一気に20%以上も下げるとはやはりBTCのチャートによってアルトコインも左右されます。いいニュースがでても結局はBTCの下げにつられて一緒に下げる、当分BTCに元気が無いとので軒並みダメです。BTCに投資するお金の量が昨年に比べて減っていると話題になってますし、来週のG20で仮想通貨の規制の問題もあるのでバットニュースが続きます。仮想通貨の将来性を考えれば規制の問題は乗り越えなければならない問題です。ひとまず世界で共通の規制を決めて、みんなが各々判断するしかないようですね。私は悲観せずブロックチェーンの技術は絶対に必要になると考えてますのでこれからも仮想通貨の動きを追っていきますけどね(^^♪
主要通貨
今日はBTCの同様に一時ほぼ全ての通貨が10%暴落しました。ネムが顕著に表れていますね。ルップルも一時60円代に、さらにビットコインキャッシュも一時100000円割りました。いやー下げてますね( ;∀;)
本日のニュース
このニュースは仮想通貨界隈に響きましたね、FacebookにつづいでGooleまでもが!!!!!しかもFacebookはICOの広告禁止なのに比べてGoogleは関連の広告なので仮想通貨に関連する全ての広告を禁止するということで、厳しい判断が下されました。アメリカのトップ企業の影響は計り知れないですね(*_*;
さぁ次はイーサリアムの話、イーサリアムは四つの段階のアップデートの途中であり今は三段階目であるということ。これは昨年の10月に行われました。次のアップデートがいつになるかは不明であることとアップデートによって価格も大きく変わるので注目しています。また、POWからPOSの移行時期について3~5年をかけて移行するとブリテンさんは考えてるようです。
なんとテンセントは今後12ヵ月のうちにリップルに交換するために20億ドルを投資すると!!!また7月の初めに最初の10億ドルを投入予定だそうで7月が楽しみですね。大手企業の大型投資のニュースが流れても相場の反応は悪く、むしろ下がってしまってます。リップルはこれからも大手企業から出資してもらいながら着実に大きく成長していきますね。
このニュースはBTC下落の原因では無いかと噂されていた注目のニュースですね。昨年の末から計五回、三億ドル以上の売却による事細かな内容が書かれています。オチを先に言うとあまり影響は無かったという結論。また、残りのBTC、BCH、それぞれ約16万の数を売却予定であること、あらためてみるとスゴイ金額がこれから売られていきますね~管財人の手腕が問われることになります。このニュースはこれからも注視していかなければなりませんね。
本日の値動きと出来事
BTCチャート
来週に迫ったG20が話題になり始めたので様子見状態ですかね。こんな感じで上下動を繰り返すのかな。
主要通貨
本日一時55円まで暴騰しました、回復してきた感じ少しづつ上げていくといいですね。
本日のニュース
世界有数のIT企業は、「ビットコインキャッシュ(BCH)」が採用した、ブロックサイズの拡張のような”オンチェーン”による解決策よりも、“オフチェーン”による解決策の方が、より望ましいと述べました。ライトニングネットワークが一般化すればBCHは将来はどうなるのでしょうか。
本日の値動きと出来事
BTCチャート
BTCは10000ドルを割りました...こんな感じで10000ドルを基準に上下しながら推移していくのでしょうか。国会の混迷から一週間後から始まるG20に財務大臣が欠席することになったのは残念。せっかくコインチェックで明らかになった問題など様々な経験をしている日本が中心になって課題に向けた提案なども主導的に発信することができたのに.....
主要通貨
ネムが好調、数日前までに30円代までに落ちていたのにCCが返金を発表してから勢いが止まらない、もう30円代に落ちることはなさそうですね。以前からネムの技術においてこの値段は安すぎるという話はよく聞いていたのでネムの将来を期待する人は購入したほうがよさそうですね。
本日のニュース
個人として安全性だけを考えた場合、ハードウォレットやペーパーウォレットを金庫で保管することが低リスクで管理できる方法。しかし、通貨の役割として市場が拡大していくために流動性が重要になると、そのためには機関投資家にも利用しやすくするためには資産が動きやすい取引所がもっと安全で安心できる場所にならなくてはならないということ。まだまだ始まったばかりの未熟な段階なので現状では中央集権型取引所で信頼性を上げていくことが業界全体にとって非常に重要である。
最大の注目は、ビットコインなどの仮想通貨規制案に関してです。
議論内容としては、
などが議論される見通しだと報じられており、付随する他の議題としては、以下のようなものが考えられます。
- ICO規制
- 匿名性通貨の取り扱い
世界各国の規制状況なども詳しく書いてあるのでわかりやいですね。各国で対応が別れているので方向性を確認して共有することで投資家を安心させてほしいですね。G20が開幕する一週間後までBTCは様子見といことではないでしょうかね。
本日のおまけ
これは一石二鳥ですね、食物は育つしマイニングもできる。このような取り組みは今後増えそうですよね。マイニングの熱をどのように活かすか今後の議論に期待したいです。
本日の値動きと出来事
BTCチャート
BTCも段々回復してきました、このまま順調にいけばいいのですが、国会では麻生財務大臣の辞任するのか話題になっています。もし、辞任することがあればBTCチャートにも影響があると思われます。仮想通貨にも理解ある人なのでこれからどうなるか予断を許さない状況です。
主要通貨
このニュースが出たころから一気に18%も伸びましたね。
ネムの保証額は88円、それに保有数を掛け合わせた額を返金する。
全額ネムが返ってくる!!よかったですね(^^)/NEMが元気になったので
よかった、よかった!!
本日のニュース
このニュースで気になったのはelectroneum のマイニングしている人が感染してたことかな、スマホでマインニングができるとしてみんな手軽にやってる人多いみたい、簡単にマインニングが出来るからみんなやっちゃうんだよね、やってる方は気を付けて下さい*1
最後はさすがバイナンスというニュース、ハッキングは未遂に終わったけど情報提供者に報償金をあげると、しかもBNB(バイナンスコイン)で。
さすが上位の取引所は違うな、これでみんなバイナンスってスゲーってなって利用者増えるな~これ。さらに将来のハッキングに備えて1000万ドルの報奨金も準備したということで太っ腹(^^♪ こういう取引所は伸びるし中国当局も長い目で見てほしいものです。
*1:+_+
本日の値動きとデキゴト
BTCチャート
昨日の8000ドルから一気に10000ドルへ上昇へ、BTCFXやってる人の歓喜の声や悲惨な叫びが入り混じってました。下手に手を出すと火傷するので静観してました(-_-;)
主要通貨
BTC上昇に伴いアルトコインも上昇、イーサリアムが10万円以下であることに今気づき安すぎるな~と感じる今日この頃です。コツコツ投資してもいいですよねイーサリアムは、一年後とか確実に↑いってるよね
本日のニュース
coinpost.jpリップルは国際送金分野で既に「三菱東京UFJ銀行」と提携を結んだほか、「バンク・オブ・アメリカ」やスペインの「サンタンデール銀行」などの様々な金融機関のプロジェクトに用いられ既に100以上もの提携先を獲得しています。XRPと呼ばれるトークンを発行しており、発行済みユニットは1000億ユニット。そのうち、610億ユニットを同社の支配下に置いている。先月発表されたフォーブスで世界の仮想通貨長者ランキングのトップにたったのが共同創業者の元CEOのクリス・ラーセンだ。ラーセンの資産額は75~80億ドルと算定されてる、これはリップルの総資産額の17%になる。記事ではBTCやETHのように大衆が法定通貨で購入できるレベルまでアクセスを容易にするべきだと語りXRPやETHなどのアルゴリズムがさらに適用されることで次なる主要通貨になるだろうとしてます。これから市場に慣れるまでに時間がかかるが、2019年が本命の年になるのではないかと予想。
民間で中央集権的な特性を持つので仮想通貨に対して異なる考え方も持っています。
Amazonは100カ国で事業展開していおり、アメリカの55%がこのサイトを利用、有料会員のPrimeは8000万人に到達している。昨年末にはビットコイン関連のドメインを取得したことが明らかになっている。一般消費財やビデオ、音楽、金融サービスや医療関連進出の噂もあり、これだけの面に対してあらゆるモノやサービスを取引するだけの流通=金流トラフィックが期待できる。ブロックチェーンの技術が活かしてどれだけの規模になるのか今から楽しみですね。個人的にPrime会員なので期待してます(^^)/「ビットコイン苦痛指数」なるものがあるらしく参考にする人も多くレポート(買いシグナル)が発表されるやビットコインに買いが入ったそうですよ
本日のおまけ
「ビットコイン苦痛指数」なるものがあるらしく参考にする人も多くレポート(買いシグナル)が発表されるやビットコインに買いが入ったそうですよ。
信じるか信じないかはあなた次第です。。。